写真をクリックすると拡大します





1. 各地区の取り組み状況について
 @地域の仕事確保につたがる取り組みについて
 A厳しい状況の中での各地域の賃金実態の報告や賃金要求について

2. 賃金要求のあり方について

 @22年の賃金引上げ運動の方法について
 ◆全国的な賃金運動の主流は、生活を基本とした生活を支える金額を要求し表示しています。
   そこで、生活を基本に論議し、賃金の名称はこだわらず、要求額は、実額で意思統一して
   もらうように11/25県連拡大賃対部会で確認しました。
   例えば、賃金アンケート集約、家計簿モニター、生活標準生計費、公共工事設計労務単価
   などを参考にして討論してください。
 ◆今年度は、賃金運動のできる要求額を討論してもらう。


3. 平成20年に賃金額について

 ※賃金の名称…こだわらない。名称【          】
 ※金額・・・「生活できる賃金」実額で表示する。
   例えば、20,000円、25,000円などのように表示。 金額【          】
 ◎実際に日額表示だけで運動するのか、年収方式も含めて表示するのか。
   もし表示するならば年収金額【          】


4. 宣伝費と宣伝方法について

 ◆宣伝費について1人200円
 ◆宣伝物(立看板、ポスター、のぼり旗、ティッシュ、新聞広告、サンテレビ、駅、車内吊りなど)
 ◆効果的な宣伝方法について


5. 実施時期・・・4月1日より

6. 取り組み集中月間の設定について【     月から     月】

7. 3・25全国統一行動について【各地区実行委員会を設置し取り組む】

8. 全体のまとめ・・・

9. 閉会のことば・・・

※出席された関係者25名の皆様お疲れさまでした。