「なぜ公契約条例は必要か?」「公共サービスの安全と質の確保」 自治体の責務は、市民の命と暮らしを守り、人間らしい生活を保障することにある。 そのためには、自治体は、公共サービスを提供しなければならない。公共サービス基本法は、その基本を定めた者であるが、公共サービスは「市民生活の基盤であり、権利であり、そこに従事する労働者の労働条件に配慮しなけれぱならない」とある。 こうしたことを通じて、市民生活の安全と質が確保されることとなる。